人員基準とは
障害福祉サービス事業を開設するためには、サービスごとに定められた人員基準を満たす必要があります。
基準を満たさなければ、指定を受けることはできません。
また、指定後も基準を維持する必要があります。
主な職種
障害福祉サービスでは、主に次の職種が必要になります。
・管理者
・サービス管理責任者
・生活支援員
・職業指導員
・世話人
・看護職員(サービスによる)
サービス種別により必要な職種は異なります。
管理者
管理者は、事業所全体の運営を統括する役割です。
他の職種と兼務できる場合もありますが、常勤要件が求められる場合があります。
事業者本人が管理者となるケースも多くあります。
サービス管理責任者
サービス管理責任者は、個別支援計画の作成や支援内容の管理を行う中心的な職種です。
配置が必須となるため、確保が重要になります。
資格要件や実務経験要件が定められています。
支援員・指導員
生活支援員や職業指導員は、利用者の支援を行う職種です。
配置人数は定員数に応じて定められています。
サービス種別により名称や役割が異なります。
人員基準で注意すべき点
人員基準では次の点に注意が必要です。
・常勤要件の確認
・兼務の可否
・配置人数
・資格要件
・実務経験要件
特にサービス管理責任者の確保が重要になります。
開設をご検討の方へ
人員基準はサービスごとに異なり、事前の整理が重要です。
体制設計を誤ると、指定申請が進まないケースもあります。
開設をご検討の方は、お気軽にご相談ください。


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