親なきあとの備え
「私がいなくなったあと、この子はどうなるのか。」
障害のあるお子さまを持つ親御さんから、必ず伺う言葉です。
考えなければと思いながら、日々の暮らしに追われて、手を付けられないまま時間が過ぎていく—— それが普通です。責められることではありません。
「親なきあと」の備えとは、特別なことではなく、次の3つを親御さんが元気なうちに文書にしておくことです。
備えの3つの柱
1. お金の道筋
お子さまの生活費が、誰から、どのように渡るのか。遺言書で遺産の行き先を定め、
必要に応じて、きょうだいや周囲の負担に偏りが出ない形を設計します。
2. 判断を支える人
親御さんが認知症になったとき、亡くなったあと、お子さまの契約や手続きを誰が支えるのか。
任意後見契約や、成年後見制度の利用を、ご家族の事情に合わせて検討します。
3. 情報の引き継ぎ
お子さまの好きなもの、苦手なこと、通院先、支援のコツ。
親御さんの頭の中にしかない情報を、支援者に引き継げる形で残します(いわゆる「親心の記録」)。
どれも、元気なうちにしか作れない書類です。そして、早く作るほど、選べる形が多くなります。
このようなご不安はありませんか
- 自分たちが元気なうちに、何をしておくべきか整理したい
- この子に財産を残したいが、管理できるか心配
- きょうだいに負担が偏らないようにしたい
- 後見制度の話は聞くが、うちに必要なのか分からない
- まだ何も決めていない。何から考えればいいか分からない
「まだ何も決めていない」段階のご相談こそ、歓迎します。
ご相談について
初回のご相談は無料です。
ご自宅、またはお子さまが通われている事業所の面談室など、ご指定の場所へ伺います。
費用が必要となる場合は、着手前に必ず確定額をご提示し、ご了承いただいてから進めます。
事業所・施設のご担当者さまへ
利用者ご家族向けの「親なきあとセミナー」の講師を、無料でお引き受けしています
(30〜60分・ご家族向け資料つき)。
保護者会や家族会にあわせて、ご家族への情報提供の場としてご活用ください。
「私がいなくなったあと、この子はどうなるのか。」
障害のあるお子さまを持つ親御さんから、必ず伺う言葉です。考えなければと思いながら、日々の暮らしに追われて、手を付けられないまま時間が過ぎていく——それが普通です。責められることではありません。
「親なきあと」の備えとは、特別なことではなく、次の3つを親御さんが元気なうちに文書にしておくことです。
ひとつめは、お金の道筋。お子さまの生活費が、誰から、どのように渡るのか。遺言書で遺産の行き先を定め、必要に応じて、きょうだいや周囲の負担に偏りが出ない形を設計します。
ふたつめは、判断を支える人。親御さんが認知症になったとき、亡くなったあと、お子さまの契約や手続きを誰が支えるのか。任意後見契約や、成年後見制度の利用を、ご家族の事情に合わせて検討します。
みっつめは、情報の引き継ぎ。お子さまの好きなもの、苦手なこと、通院先、支援のコツ。親御さんの頭の中にしかない情報を、支援者に引き継げる形で残します(いわゆる「親心の記録」)。
どれも、元気なうちにしか作れない書類です。そして、早く作るほど、選べる形が多くなります。
ご相談について 初回のご相談は無料です。ご自宅、またはお子さまが通われる事業所の面談室など、ご指定の場所へ伺います。「まだ何も決めていない」「何から考えればいいか分からない」という段階のご相談こそ、歓迎します。
事業所・施設のご担当者さまへ 利用者ご家族向けの「親なきあとセミナー」の講師を、無料でお引き受けしています(30〜60分・ご家族向け資料つき)。ご家族への情報提供の場として、保護者会や家族会にあわせてご活用ください。→[お問い合わせ]
